任意売却は住宅ローン返済困難、滞納者を救済する手段です。当サイトではセンチュリ-21の中央プロパティーが、任意売却とは?競売との違い?メリット?等をご紹介します。【無料相談】0120-244-021】

ボーナスがカットされ住宅ローンの負担が|任意売却事例

相談したキッカケ

全国対応をしていると話をお伺いできセンチュリー21さんだから、何とかしていただけるのではと思いました。

相談者情報
中村様(仮名)48歳
住所 名古屋市東区
職業 会社員
家族構成 妻(45歳) 長男(16歳)

相談内容

住宅ローンを滞納している訳ではないのですが、このままだと、いずれ滞納をすることは目に見えている状況です。会社の業績も悪くなり、ボーナスもカットされボーナス払いで住宅ローンを組んだことが響いています。
妻にはパートに勤めてもらっていますが、子供の学費もかかる状況で四苦八苦しています。せっかく手にいれたマイホームですから何とか守りたいものの、住宅ローンの返済から解放されたい気持ちが大きいです。
妻は自宅を売却して転居することには反対していて、喧嘩が絶えない状況です。何かいい方法はないものでしょうか。

ポイント

 家を手放さず住宅ローンから解放するための方法は何があるのか。

解決の流れ

住宅ロ―ンから解放するためには、住宅ローンを全額支払うことが当たり前のように思われますが、売却して転居するだけに限らず、リースバック方式を選択することによってそのまま住み続けられることができます。
リースバックでは住宅ローンを全額返済する必要があるため、投資家の協力を得て売却契約を締結、併せてご相談様の希望により「買い戻し特約」をつけることができます。
売買成立後は、賃貸で住み続け一時的に住宅ローンから解放することが可能となります。
この買い戻し特約というのは、5年間猶予期間内に再度、「買い戻すことが可能」というのが大きなメリットとなります。(※買い戻し期間は買主と売主間で取り決める)
早速、当社の全国のネットワークを活かし、投資家との金額面での交渉も完了し、無事にご契約という運びになりました。
また、ご相談者様のご希望通り「買い戻し特約」を条件にすることもでき、家族で今までと変わらず自宅で住むことができるようになりました。

お客様の感想

自宅を売却し賃貸で住めるという方法は全く知りませんでした。一時的にでも住宅ローンから解放されつつ、自宅で住み続けられることに妻も大変喜んでいます。買い戻し特約も付けていただいたので、その間に生活基盤を再度固め、改めて自宅を取り戻せられるという希望ができました。
住宅ローンを滞納して家を手放すということにならず本当に助かりました。

担当者の所見

香月

住宅ローンの滞納により、せっかく手に入れたマイホームを手放すというのは、奥様も辛いことです。すべてが今回のような成功事例になるとは限りませんが、滞納が始まる前に早めの対処を行うことにより、最善の道を選らぶことができます。


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任意売却アドバイザー 松原

任意売却アドバイザー 松原

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ご相談者様のお時間、要望に沿って打ち合わせはさせていただきます。
また「そのまま住み続けたい」「引越し代を残したい」「競売を止めたい」といったご要望もぜひお聞かせください。
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